2015年度版
活躍するニューリーダー

各分野で活躍する注目の人
  広島県福山市 とも潮待ち軽トラ市 実行委員長
 
 小川真平さん
地域の活性、地元鞆の浦・福山の魅力づくりで活躍。

  広島県福山市  在住

   
(広島県福山市鞆町  出身)

株式会社 サンモルト 代表取締役

 

福島県の大学を卒業

神奈川県のリフォーム会社に就職

2007年1月 父の訃報で急きょ福山市
へ帰り、26才で父の跡を継ぎ、サンモルト 代表取締役に就任









<軽トラ市を始めるきっかけは・・>
広島に帰って会社でイベントがしたくて色々模索しました。
鞆の浦の実家は鉄工団地がすぐそばにありますので、その鉄工団地を巻き込んで何か
できるのではと社内で話している中で、同じ鉄工団地内の企業さんで、イベントがしたいと
話しているのを聞きつけました。ある会合で製造業をされている社長の奥さんと話す機会
があり、相談に行ったところ軽トラ市というキーワードが出ました。
全国に軽トラ市はあるらしいのですが、発祥は岩手県の雫石が元祖で、愛知県と宮崎県
が、3大軽トラ市と言われています。
そこでまず、どういうものか見に行こうということになり、宮崎県の川南というところに2011
年の5月位に見学に行きました。
その町は人口17,000人位の小さな町でした。毎月第4日曜日に軽トラ市が開かれています。
私たちは軽トラ市前日の土曜日から行ったのですが、商店街はアーケードもなく、人通りも
あまりなくて、本当に人が集まるのだろうかと思いました。
しかし、日曜の朝6時頃から野菜や食品などを積んだ軽トラが次々と集って100台近くにま
でなりました。
お客さんも10,000人を超えるほどでとても驚きました。
これが地元でやれたら、地域の活性化にもつながるんじゃないかと思い、そこから地元に
帰って仲間をつのり、宮崎県の川南を参考にした軽トラ市を鞆の浦で始めました。


軽トラ市を試行錯誤で始めてから1年半位経った2013年3月位だったと思いますが、江戸
時代の風情が残る鞆町内の商店や町家に代々伝わる雛人形が町中に展示される「鞆・
町並ひな祭
」の実行委員会の方からお話を頂き、一緒にできないか・・というお話で、江
戸時代から夏まつりの期間は市が立っていたといわれる沼隈神社の快諾を頂き、境内を
お借りして行うようになりました。


現在は20〜25台位が集まっての鞆の浦恒例のイベントとなっています。





広島県福山市鞆の浦





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